内外情勢調査会12月全国懇談会に出席してきました。同会は今年の12月で創立60周年を迎えました。
そしてその記念すべき懇談会のゲストは日本商工会議所の三村明夫会頭です。内外

講演タイトルは「人口減少下における我が国の成長戦略」。このまま何もしなければ人口は減少し続け、日本は生産性を失い国内総生産の低下から国力が低下し、ひいては生活水準や公共サービスの低下をまねく懸念が予想されます。それを何とか緩和するため三村会頭は自身が会長をつとめる「選択する未来」委員会で人口減少の緩和を中心とする潜在成長率向上に向けた取組を作成し政府に提言しています。

人口減少について聴けば聞くほど事の重大さを感ぜずにはいられません。
もうこの問題は国まかせ、地方行政まかせ、学者まかせ、経済界まかせではないと思います。
いかに「自分ごと」として個々人が考え、具体的な行動を起こさないと何も始まらないし、変わらないと考えます。
自分さえ良ければという概念を捨て去り、他利=未来のためにいかに行動に移せるか?
口で言うのは容易いのですが、実行するのは難しい問題です。自分自身でも思考格闘中です。

天野祐吉さんの言葉が頭をよぎります。
「成長から成熟へ」
みんな平和で幸せに暮らせたら一番いいですね。
(キャプテンK)

『選択する未来』委員会について詳しくはコチラ