先月の高倉健さんの死去による喪失感が癒えぬまに、またひとり映画界の大スターが亡くなられた。
日本の映画を変えたといわれる傑作「仁義なき戦い」シリーズや、抱腹絶倒「トラック野郎」シリーズの主演スターであり日本を代表する映画俳優・菅原文太さん。
70年代に公開された菅原さんの作品群は、まさに僕の人生に映画を通して大きな影響を与えました。それは30年以上たった今でも変わりません。仁義

僕の部屋には「仁義なき戦い」の第1シリーズ全5巻と、「トラック野郎」シリーズ全10巻のDVDがいつでも観れるように置いてあります。
実際、気分が落ち込んだときや、すぐれないときなんかに、自宅で「ひとりオールナイトショー」をやってました。

最近は俳優業を引退されて、映画やテレビドラマで拝見する機会は減ってましたが、世の中に独自の思想に基づく意見を忌憚無く発信する表現者としての活動はいつも注目させていただいてました。そして影響を受けてました。
東日本大震災後は被災地に寄り添い続け、平和を祈り訴え続けた菅原文太さん。
残念です。もっともっとお話をお聞きしたかった。
僕の憧れの大人であり、男です。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
(キャプテンK)