先日、日光東照宮に行ったときに徳川家康公が埋葬されている山の頂に行く途中に『東照宮遺訓』が建てられてました。家康公遺訓

この『東照宮遺訓』は徳川家康公の遺訓のことです。
あまりに素晴らしいお言葉なので、全文を記載します。

人の一生は重き荷を負うて 遠き道を行くが如し
急ぐべからず
不自由を常と思えば不足なし
心に望みおこらば 困窮したる時を思い出すべし
堪忍は無事長久の基 怒りは敵と思え
勝つことばかり知りて 負くるを知らざれば 害その身に至る
己を責めて 人を責むるな
及ばざるは 過ぎたるより勝れり

昔、我が家の壁にもこの『東照宮遺訓』が貼られていました。
子供のときから慣れ親しんだ言葉であるのですが、実践できてはいません。
改めて家康公の残した一言一言の重さとその真理が伝わってきます。

言葉の力を感じます。(キャプテンK)