広告業界の大先輩・天野祐吉さんの対話集『さよなら広告 さよならニッポン』(芸術新聞社)。天野さん1
1979年~2009年の「広告批評」「中央公論」とかに掲載された対話の中から厳選されたBEST OF BEST。
谷川俊太郎さん/糸井重里さん/仲畑貴志さん/辻井喬(堤 清二)さん/住井すゑさん/筑紫哲也さん/武田徹さん/多田道太郎さん/林光さん/岸田秀さん/サトウサンペイさん/中村吉右衛門さん/所ジョージさん/横尾忠則さん(掲載順)の14名。

天野さん一流のおしゃべり&雑談風な対話集は人間にとってとても大切なことが大変わかりやすい言葉でメッセージされています。ゲストの14名×天野祐吉さんで生み出される言葉は宝石のように時代を感じさせずキラキラしてます。そしてなんといっても巻末(あとがき)に高橋源一郎さんが寄稿されているのも抜群の人選と内容です。感動しました。
これは「広告」という名をかりた、とってもわかりやすい言葉による人生哲学本ではないでしょうか?
最後にこの本の巻頭に掲載されている僕の大好きな言葉を掲載させていただきます。

会いたい人がいたら、どんどん会いにいけばいい。
もしその人が死んでいたら、その人の本を読めばいい。
そうすればその人に会える。その人の言葉に会える。
                  天野祐吉

素敵な言葉です。実践します。(キャプテンK)

『さよなら広告 さよならニッポン』について詳しくはコチラ