東京国立博物館に『日本国宝展』を見に行ってきました。(開催期間:10月15日~12月7日)国宝展
平成以降では1990年、2000年に続いて3回目の『日本国宝展』の開催です。過去2回では120万人もの観客を動員しています。
今回のテーマは「祈り、信じる力」。日本文化に深く影響を与えた“信仰”の観念から「国宝」をあらためて見つめる内容になっています。
出品件数は現在の国宝1,090件の1割以上にあたる約120件揃います。また、今回は期間限定(11月3日まで)で東大寺正倉院の宝物11件が特別出品されています。これは必見!

中学や高校の教科書に載っていた「玉虫厨子(たまむしのずし)」、漢委奴国王(かんのなのわのこくおう)が刻まれた「金印」(11/18~30公開)、「鳥毛立女屏風(とりげりつじょのびょうぶ)」などの本物を目にできることは感動です。

そして今回の隠れメインともいえるのは「土偶」ではないでしょうか?現在国宝の土偶は日本に5体存在しますが、11月21日~12月7日の期間はその5体が全て勢ぞろいします。
僕も初めて土偶(国宝3体)を見ましたが、時空を超えて神々しい印象を受けました。

2ヶ月近い公開期間なので、期間限定で出品される国宝が多々あります。
次の機会はまた15年後?
見逃したくないので何度でも足を運びそうです。
(キャプテンK)

『日本国宝展』について詳しくはコチラ