「ちびまる子ちゃん」の原作者・さくらももこさんが漫画家としてデビューして今年で30周年という記念すべき年を迎えました。まるちゃん

さくらももこさんと言えば、漫画家として多くの作品を発表するほか、エッセイ、作詞家、脚本家、翻訳家、ラジオパーソナリティーなどその有り余る才能で活躍の場を広げてきました。そのさくらももこさんの創作活動全般を振り返り、約130点の原画を中心に30年の軌跡を一挙に展示したのがこの『さくらももこの世界展』です。

さくらさんは1965年生まれ。僕とは4つ年下で、大きく分ければ同世代なので「ちびまる子ちゃん」で繰り広げられる世界観や時代の匂いには共感することしきりです。
また今回展示会でさくらさんの原画を沢山見させてもらって思ったのは、キャラクターのかわいさや、ストーリーの面白さはもちろんですが、さくらももこさんの作品をより際立たせているのはズバリ!
「配色のセンス」が抜群だということです。

それと展示会のなかにあるモニターではさくらももこさん(顔が映ってないけど多分)が色紙に「ちびまる子ちゃん」と「コジコジ」の絵とコメントを書くシーンが流されています。「あー、こうやって書いてんだ」って凄く得した気分になります。モニターの横にはその書いた色紙が展示されています。気の利いた演出です。

心がほんわか、顔がにっこり。
幸せになる展示会です♪(キャプテンK)

『デビュー30周年記念 さくらももこの世界展』は日本橋高島屋8階ホールで8月20日まで開催中です。
入場料は一般800円(税込)
「さくらももこの世界展」について詳しくはコチラ