一昨日(8/8)台風が迫り来る中、『香川県庁舎建築ギャラリー』を見てきました。香川県庁1香川県庁2

これは昨年夏に瀬戸内国祭芸術祭のプログラムとして実施された日本を代表する歴史的な建築家・丹下健三生誕100周年プロジェクト「丹下健三 伝統と創造 瀬戸内から世界へ展」が大変好評だったので、香川県は“アート県”としてのシンボル施設として、同展覧会で制作した模型、収集した資料を香川県庁舎東館1階に『香川県庁舎建築ギャラリー』として常設展示しているものです。(今年3月27日から一般公開・無料)

展示された当時の図面やスケッチ、写真から当時の新しい建築技術へまい進する熱き建築・デザイン表現者たちの想いが伝わってきます!

香川県庁舎は1958年、僕の生まれる前に建てられた香川のシンボリックな建築物です。僕も仕事などでいろいろな場所に行きましたがこんなに独創的な県庁舎(行政の建物)はあまり見たことがありません。戦後日本を代表する建築として世界的にも評価され、現在でも世界各国から鑑賞に訪れる人が絶えません。
1999年には国際組織「DOCOMOMO(モダン・ムーブメントにかかわる建物と環境形成の記録調査および保存のための国際組織)japan」によって「文化遺産としてのモダニズム建築20選」に庁舎建築としては唯一選ばれました。
香川県民として自慢と誇りの県庁舎です。(キャプテンK)

香川県庁舎建築ギャラリーについて詳しくはコチラ