2014月6月の記事一覧

行列が行列を呼ぶ

2014/6/26 08:00

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原宿にギャレットというポップコーンのお店があります。アメリカ発のポップコーンチェーンで、現在日本国内には3店舗。このお店、朝も昼も夜も、行列が途絶えることはありません。常に長蛇の列。

行列そのものが広告になり、「なんだろう、この行列?」と道行く人が気になり始め、調べてみるとポップコーンのお店。日々行列を見ていると、いつの間にか「並んでまで食べたいポップコーン」として徐々に頭のなかに刷り込まれていきます。私も原宿で打合せがあるたびに行列を目にし、気になっていました。しかし、この長蛇の列に並んでまで食べたいとは思いませんでした。

先日、打合せが終わった後に何気なく行列を見ると、いつもの3分の1程度しか並んでいませんでした。それでも結構な数ではありましたが「これはチャンスなのでは?」という気持ちが芽生え、思わず私も並んでしまいました。みんな同じような気持ちなのか、みるみるうちに行列は長くなり、結局いつもの長さに。行列が途絶えないヒミツはこんな心理が働いているからかもしれません。

さて、並んでまで購入したポップコーンの気になる味は、確かに食べたことのない贅沢な味。パッケージも可愛く、また買いたい、今度は違うメニューも買いたい、と思わせる内容でした。
(N)

私たち東京ビッグサイトに出展します!!

2014/6/25 08:00

我々セーラー広告 東京支社は7月9日(水)~11日(金)東京ビッグサイトで開催される 営業代行、テレアポ代行、営業支援システムなど営業活動を支援するサービス・製品が一堂に出展する商談展示会「第1回営業支援EXPO」に初めて出展いたします。営業支援チラシ1
開催まであと3週間。これからセーラーマンのブログを通していろいろお伝えしていければと思ってます。

出展に向けてセーラー広告 東京支社は、来場者に何を提供できるのか?あらためて自身を定義してみました。
「私たちは“あなたに近い”をコンセプトにした総合広告代理店です。課題ごと、エリアごとに丁寧にわかりやすく貴社の課題を解決します」

我々は今回の出展に際し、商品やサービスをただ展示するのではなく、「セーラー広告 東京支社で働く素敵な社員たち」を見てもらいたいと思っています!
ぜひお時間がありましたら雑談・休憩がてらにご来場ください。
社員一同、笑顔でお待ち申し上げております!(キャプテンK)

第1回営業支援EXPOについて詳しくはコチラ

馬糞力

2014/6/24 08:00

bahun
先日、馬糞のたい肥を販売している方のお話をお聞きしました。

馬糞たい肥は、非常に軽く、適度な栄養を含んでいるが栄養が多過ぎないため虫もよりにくい。そして何より臭くない。実際に私もにおいを嗅がせてもらいましたが、ほぼ無臭でした。軽いため、屋上庭園などでも使用できるそうで、銀座ミツバチプロジェクトでも使用されているそうです。

さて、そんな馬糞たい肥を販売されている方のお話を聞いていて感銘をうけたのはその動機でした。今もその人は馬の障害競技をされているそうです。東京オリンピックの出場も目指しているとか。馬とともに生きており、馬をとても大切にしている方です。しかし、今は馬を飼う人が非常に減っているそうです。不景気の影響もあるのでしょう。そうなると競走馬を引退した馬は多くが処分されてしまうことになります。そんな馬たちに新たな仕事を与えようとして始めたのが馬糞たい肥の普及促進の活動です。

馬は畑の草を食べてくれます。そして糞をして、それが発酵してたい肥に。この循環が広まれば、自然な形で馬の仕事ができる。彼はそのように話していました。

彼のキャッチコピーは「馬糞力」。
想いや信念をもって活動されている人というのは、ジャンルに関わらず共通してとても魅力的に感じます。

(N)

どんな時も自分を信じて。「麻美ゆま」を知ってますか?

2014/6/23 08:00

友人である講談社の仙波さんから自身がプロデューサーとして手がけられた新刊本が送られてきました。 AV女優の「麻美ゆまさん」の自叙伝です。ゆま

僕はAV(アダルトビデオ)や深夜番組を見ないので、失礼ながら本を読むまで麻美さんのことを全く知りませんでした。知らない人の自叙伝を読むということは普通はありえないことです。ただ、送られてきた本の帯に並んだ言葉《AV女優としての葛藤、家族の死、恋愛、26歳での卵巣・子宮全摘出、半年間に及ぶ抗がん剤治療 etc. 心の中は破壊寸前・・・「このまま消えてしまいたい」:すべてを綴った初の自叙伝》に誘われるままに読み出すと255ページを一気に読み終えました。

家族との愛と衝撃的な別れ。「AV女優」になることを決めた経緯と偏見との戦い。卵巣の病気とAV女優という仕事を結びつけた心ない世間からの攻撃。女性として卵巣と子宮がなくなってしまうことの絶望感。苦しくて辛くなるだけのような人生がなぜにこんなに読む者の心を元気にしていくのか?それこそ著者である麻美さんの人間力に他ならないと思います。覚悟を決めた前向き人間なんです。

現在はAV女優としての仕事はお休みして、自身の病気治療体験を中心にした講演活動と、麻美さん本人が今一番したいという音楽活動を中心に芸能活動をされているようです。(6月29日に第3回ワールドグルメ&ミュージックフェスタ2014in代々木公園2014の音楽ライブに出演予定)

ジェットコースターのような27歳の人生は終わったわけでなく、これから新たなステージを走り出したのです。それこそが自叙伝のタイトル「Re Start」に表れています。
最後に自叙伝のあとがきの一部を引用します。
いつ何が起こるか、いつ死んでしまうかなんて、誰にもわからない。もしかしたら、明日という日は来ないかもしれない。
そう考えたら「いつかできる」や「いつでもできる」なんて思わないはず。動ける身体とやりたいことがあるのなら、迷わずにそれをやってほしい。(麻美ゆま)

素敵な方を知ることができました。
はじめてを、はじめよう。(キャプテンK)

2013年10月6日にUPされた麻美ゆまさん自身による病気治療報告動画です。

麻美ゆま自叙伝「Re Start~どんな時も自分を信じて~」(講談社)について詳しくはコチラ