先月、ちょっと変わった展示会があったので足を運びました。
「代官山 蔦屋書店」で開催された「代官山BOOK DESIGN展」がそれです。
ツタヤ展示
内容は同店でコンシェルジュを努める書店員が世界各国から『ブックデザイン』という切り口で選りすぐった書籍を展示するものです。
本のデザインには「大きさ」「厚み」「写真や絵などのビジュアル」「文字の様式」「紙質」「印刷手法」など多くの要素が含まれます。
昨今流行の電子書籍では得られないリアルな魅力ともいえます。まさに「本でなければできないことを表現しているデザイン」が選定されているのです。そして今回はアートとデザインを担当するコンシェルジュが中心となって装丁・印刷・製本・グラフィック・レイアウトなどブックデザインが個性的で美しいこと、書籍の内容をより魅力的にみせるブックデザインを世界から31点集めて展示してました。
ピンポン
本自体がピンポン台になってしまうブックデザインや、本つくりの全ての工程を手作業で行ったオール手作りのもの、ひとつひとつシルク印刷したものを製本した絵本などなど、あっと驚き、感動してしまいます。
おさかな2
アートとしての書籍というものがあってもいい。新しい発見でした。
新しいこと。初めてのことを楽しもう!
(キャプテンK)