2014月5月の記事一覧

胡蝶蘭を贈る本当の意味

2014/5/27 08:00

小泉政権時に政務担当首相秘書官として活躍された飯島 勲さんが、週刊誌で連載している自身のコラムの中で非常に興味深いことを書かれていました。政治家の入閣祝いといえば華やかな胡蝶蘭の鉢植えが定番とか。確かに民間においてもお店がオープンしたとか、事務所を新設したとか、お世話になっている方が昇進されたとかの場合に胡蝶蘭を贈るということがあります。
なぜ胡蝶蘭なのか?高価で華やかだから?これが誤解と無知というものでした。
胡蝶蘭
飯島さん曰く、「胡蝶蘭はきちんと手入れすれば、かなり長い期間、花を咲かせておくことができる。念願の大臣になったら、すぐ辞めるんじゃなく、少しでも長続きしますようにという意味で新閣僚に贈るのさ。」なるほど。長続きを祈願したものなんですね。

そういえば同じコラムの中に自分自身「なんで?」と思ってた事柄の謎が解けたのでついでにご報告。
政治家が選挙のときに事務所の天井や壁を支持団体などの「祝・必勝」と書いた紙を隙間なく埋め尽くしている理由は「票が逃げないように」って言うことらしいです。
すべてのものに理由があるんですね~(キャプテンK)

粋なパブリシティ

2014/5/26 08:00

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鎌倉のお土産といえば鳩サブレー。その鳩サブレーの会社「豊島屋」さんが格好いいと話題になっています。

豊島屋は鎌倉の3つの海岸「材木座」「由比ガ浜」「腰越」のネーミングライツを取得していました。元々、年間100万円×3年以上という条件で募集されていたネーミングライツを、豊島屋は1200万円×10年というとんでもない金額で取得。そして、せっかく取得したネーミングライツを使わず、海岸名はそのまま「材木座」「由比ガ浜」「腰越」を使用すると発表しました。

地元に親しまれた名前をそのまま使う。そして変な名前をつけられないように、高額を支払って自社で権利を購入する。すごく鎌倉愛を感じますし、きっとどんな名称にするよりも企業としての好感度は高まり、パブリシティ効果もあったのではないかと思います。

(N)

うどんカステラ

2014/5/25 08:00

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またまたうどん県がやっています。今度はうどんカステラ。「亀城庵」といううどん屋さんと、香川県まんのう町にあるスイーツの老舗「西内花月堂」のコラボで実現したそうです。

そもそもうどんカステラってなんなのか。粘りが強く、もち感のあるうどん粉を3割入れて作ったカステラだそうです。食感がモチモチしていて、しっとりしているとのこと。これまでになかったカステラだと謳われています。

やはりうどん県は徹底してうどん県。官民が一体となって同じ方向を向いているからこそ全国に浸透し、支持されているのだと思います。

現在、注文が混み合っているそうで、希望日には届きにくいそうですが、機会をみて食べてみたいと思います。

サイトはコチラ

(N)

ファックス

2014/5/24 08:00

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外国人からみた日本は最先端の技術をもつ先進的な国。にも関わらず、いまだに日本人がファックスを使っていることが不思議がられている、という記事がありました。

アメリカではファックスは骨董品として国立スミソニアン博物館の展示に加わっているそうです。

私はもう、ファックスは使っていません。オフィスにはもちろんありますが、もう長いこと送っていない気がします。誰かに送る場合はスキャンしてメールで送っています。パソコンを通す分、一手間かかりますが、記録がすべてパソコンで管理できるので安心感があります。

しかし、確かにファックスを使っている人はまだまだたくさんいます。ほとんどの名刺にはファックス番号が明記されています。私宛に届くファックスも結構あります。手軽さという意味ではファックスは非常に強いですし、普及率の高さという点でも利点はあると思います。

利便性や用途がある限り、古いものでも使い続けるというのは日本人の特徴なのかもしれませんね。

(N)