小泉政権時に政務担当首相秘書官として活躍された飯島 勲さんが、週刊誌で連載している自身のコラムの中で非常に興味深いことを書かれていました。政治家の入閣祝いといえば華やかな胡蝶蘭の鉢植えが定番とか。確かに民間においてもお店がオープンしたとか、事務所を新設したとか、お世話になっている方が昇進されたとかの場合に胡蝶蘭を贈るということがあります。
なぜ胡蝶蘭なのか?高価で華やかだから?これが誤解と無知というものでした。
胡蝶蘭
飯島さん曰く、「胡蝶蘭はきちんと手入れすれば、かなり長い期間、花を咲かせておくことができる。念願の大臣になったら、すぐ辞めるんじゃなく、少しでも長続きしますようにという意味で新閣僚に贈るのさ。」なるほど。長続きを祈願したものなんですね。

そういえば同じコラムの中に自分自身「なんで?」と思ってた事柄の謎が解けたのでついでにご報告。
政治家が選挙のときに事務所の天井や壁を支持団体などの「祝・必勝」と書いた紙を隙間なく埋め尽くしている理由は「票が逃げないように」って言うことらしいです。
すべてのものに理由があるんですね~(キャプテンK)