広告の手法のひとつに「比較広告」と呼ばれるものがあります。広告する商品と他の商品を比較して、優位性を訴求する手法で、日本の場合は自社の旧商品と比較し「当社比」と表現することが多く、他社と比較する場合は「A社」「B社」という形でかなりボカして表現します。

一方でアメリカでは、他社商品とはっきり比較することも珍しくなく、一般的に使われている手法です。

日本ではこうしたあからさまな比較は受け入れられないだろう、と長く言われてきました。そんな日本で、このようなCMが登場していました。

かなりキッパリと表現していますね。ペプシのCMは、ペプシマンの時代から赤いトラックが大破するなど、ところどころにコカ・コーラを匂わせる広告を作っていました。なので、ついにここまで来たか、という感じなんでしょうね。

こういった広告が今後どのように受け止められるのか。注目していきたいと思います。

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