毎年早春の恒例催事となった東京・目黒雅叙園での「百段雛まつり」。
第5回目の今回は『九州 ひな紀行』と題して、九州全域に広がる百花繚乱のお雛さま文化が紹介されています。
筑豊・飯塚の炭鉱王の豪邸に飾られたお雛様。九州各藩の大名家のお雛様。また、天皇家ゆかりの品々や、庶民が育んだ郷土玩具、博多人形など伝統工芸品のお雛様等々、九州の歴史・文化の厚みを物語る『九州のお雛さまたち』が約千点(!)九州7県から「百段階段」に大集合します。
百段ひな祭り
会場となる「百段階段」は、昭和10年(1935年)に建造され、“昭和の竜宮城”と呼ばれた目黒雅叙園に現存する唯一の木造建築です。
かつて食事を楽しみ、晴れやかな宴が行われた7部屋を100段のケヤキ板仕様の長い階段廊下が繋いでいます。
階段で結ばれた各部屋はそれぞれ趣向が異なり、各部屋の天井や欄間には、当時屈指の著名な画家たちが創り上げた美の世界が描かれています♪
東京都指定有形文化財に認定されています。
それはそれは異次元にタイムスリップしたかのような感覚に陥ります!
絢爛豪華な「百段階段」で観る「ひな人形」・・・これほどの贅沢な時間はないです(*^_^*)

(キャプテンK)

【イベント情報】
展覧会名) 百段雛まつり 九州ひな紀行
開催期間) 1月24日(金)~3月3日(月)
開催時間) 10時~18時(最終入館17時30分)
会  場) 目黒雅叙園 東京都指定有形文化財「百段階段」

会場アクセス・入場料など詳しくは⇒コチラ