銀座の三越百貨店に巨大な壁面広告が掲出されていた。
SAMSUNG
それは新しい年の始まりにふさわしい日の出を思わせる砂浜に凛々しくも可憐な女性が立つ1枚の写真に勝るとも劣らない力強いコピー。読まずにはおけなかった。読むと熱くなってきた。なんだろう、この胸騒ぎは。

今、自分ごとに置き換えたら(以下のコピーの百貨店を広告会社、三越伊勢丹をセーラー広告東京支社と置き換えました)自分の言いたいことが力強い言葉で、そして意志をもった言葉で書かれているからだろうか。

素晴らしい企業広告である。三越伊勢丹の「変革する」覚悟を感じた。(企業広告とは、商品やサービスの販売・訴求を目的とした商品広告とは違い、企業のポリシー・姿勢などを告知して企業ブランドを訴求する広告のことです。)現に、交差点で見上げた広告を見て、読んで、感じて、心を動かされてた中年男性がいるのだ。
1月1日の新聞広告にも掲載されていたのでご覧になった方も多いと思います。

では、改めて写真では読みづらいと思いますのでコピーを以下に転載します。(キャプテンK)

変わる、その先へ。

きのうまでの夢が、きょうは現実になる。
非常識とよばれたアイデアは、たちまち常識と名を変える。
スペシャルは、あっというまにスタンダードだ。
めくるめく変化の中で、百貨店は、変わらず感動にあふれているだろうか。
進んで変化をとげているだろうか。
変わらないのは、たったひとつ。
お客さまの最高の笑顔のために、すべてをそそぐことだけ。

毎日、かつてない百貨店になる。
その覚悟はあるか、三越伊勢丹。

※企業広告が美しく見れます⇒三越HP