セーラーマンEASTの航海士Nです。

10月からはじまったテレビドラマも、それぞれ半分程度が放送されました。視聴率でみるとハッキリ明暗が別れた形になっています。

その中で、今回突出しているのがテレビ朝日系で放送されている「ドクターX」です。以前放送されたドクターXの続編として、この10月から放送されていて、第5話までの平均視聴率は20%を超えています。「ドクターX」のホームページはこちら

このドラマ、基本的には1話ごとに結論が出ます。毎回、色んな経緯はあるものの、フリーランスの外科医・大門未知子が「私、失敗しないので」という決めゼリフのあと、非常に難しい手術に挑む。手術中にも色々とトラブルは起こるものの、最終的には大成功。

いわゆる「お決まり」がポイントごとに盛り込まれていて、時代劇のようなイメージですね。視聴者も手術の失敗を期待しているわけではなく、権威の象徴である大学病院に立ち向かい、手術成功で終わるという爽快感や「スッキリ」を求めているのだと思います。

たくさんのストレスがある時代なので、ドラマでは「スッキリ」したいというのが時代の思いでしょうか。それとも、時代劇にかわる日本人に受け入れられる形がこういったドラマなのでしょうか。
今後、考えていきたいと思います。