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セーラーマンEASTの航海士Nです。

本日は特別ゲスト、中村裕子さんをご紹介します。
中村さんは現在、石垣島にレストラン「中村屋」の店主をされています。

中村さんは、料理雑誌「オレンジページ」の元副編集長。
退社後もフリーの編集者として、料理を中心に、お酒や器などまで、
全国各地を取材されていました。
そして2011年8月、石垣島に移住。
店舗兼自宅も建てられ、活躍されています。

そんな中村さんとの出会いは、丸ビルの1Fで
9/11(水)・12(木)の2日間にわたり開催されていた
「Gramme Marche(グラムマルシェ)」の会場。
以前このHPでも紹介した竹内さんと一緒に、
「沖縄マルシェ」を出店されていました。

 

◆なぜ石垣島に?
石垣島に移住したのは50歳のとき。
以前から、50歳で人生の方向を変えようと思っていました。
編集者として様々な料理を取材してきた経験を活かしたいと思っていたので、
思い切って決断し、石垣島に移住しました。
今は、このまま石垣島に永住したいと思っています。

◆「中村屋」はどんなお店ですか?
お昼には自家製野菜を使ったスパイスの効いたカレーを、
夜はおまかせの家庭料理のコースを出しています。
伝統的な木造家屋の技術を活かした建物で、とても風通しがいいので、
石垣島の気持ちいい空気の中で食事を楽しんでもらえます。

◆「中村屋」にはどんなお客さまが来られますか?
宣伝活動は全くしていないので、普段は島の人が多いですね。
特にIターンやUターンなど、島外の暮らしを多く経験された方が
お店に魅力を感じてくださっています。
そして、そんなお客さまから広がって、
島外の方も観光の際に寄ってくれるようになりました。

◆石垣島の魅力は?
何よりも「ひと」が魅力です。本当にみんな親切でやさしいです。
実は石垣島は、「合衆国」と呼ばれるほど全国各地の人が移り住んでいる場所。
そのせいか、みんな外から来た人にとても親切です。
沖縄には「ゆいまーる」という助け合いを意味する言葉がありますが、
まさにその言葉通り、困ったときはみんなが助けてくれます。

また、石垣島というのは「ちょうどいい」大きさなんだと思います。
人口は5万人くらいで、困ったときには助け合うけど、
プライバシーもきっちりと守る。
そんな程よい距離感があるのも石垣島の魅力だと思います。

 

 

以上、中村裕子さんにお話を伺いました。
ありがとうございました!

<中村屋>
営業時間 11時30分〜14:30 夜は要予約
定休日  水曜日
TEL 0980-87-5075
住所 沖縄県石垣市字石垣215

※営業時間・定休日等は事前にお店にお問い合わせください。