Twitter広告は特定の言葉をツイートした人や特定のアカウントをフォローしている人に絞って広告を出すことができます。行動や興味・関心でターゲットをセグメントする場合、非常に効果を発揮しやすいメディアだといえます。

一方でFacebook広告は、属性でセグメントする場合に効果を発揮します。エリアや年齢、既婚・未婚や子どもの年齢などはもちろん、職業、企業名、出身大学名などでもセグメントできるのが強みです。

2016-04-25 (1) (2)

ターゲットセグメントにとても優れているFacebook広告ですが、広告で発信するメッセージによって大きく効果が変わってきます。
例えば、主婦とOLがターゲットの商品の場合、この2つのターゲットに同じ広告をうってもあまり驚くような効果はでないと思います。でも、例えばOLには「働く女性のための○○」というようなコピーを入れ、主婦には「子育てで忙しいママのための○○」というコピーを入れ、それぞれ写真もコピーにあったものにするだけで、効果は変わります。さらに絞って「○○県の○○業界で働く女性のための○○」とすると、より効果が出るはずです。

これだけ情報があふれている世の中なので、ポイントはいかに「自分ごと」にしてもらえるか。転職情報サイトが「○○大学ご出身の方へ」「○○業界でお勤めの方へ」というようなコピーを使うだけでも、自分ごとになりますよね。

Facebook広告はターゲットを絞るためだけのものではなく、自分ごと化してもらうのにとても優れた広告手法です。どんな広告でも言えることですが、大事なのは使い方ですね。
(N)