朝日新聞の朝刊1面に毎日連載されている哲学者・鷲田清一さんの「折々のことば」で紹介されていた「大きな壁にぶつかったときに、大切なことはただ一つ。壁の前でちゃんとウロウロしていること。」という言葉に感銘してこの言葉が記述されている『希望のつくり方』(岩波新書)という書籍を直ちに購入して読みました。希望のつくり方

著者は労働経済学者で東京大学社会科学研究所教授の玄田有史さん。2004年の出版物で「ニート」(若年無業者)という言葉を広めた人物でもあります。
この言葉は「希望は無駄とか損とかという計算の向こうに見つかったりするもの」と言っています。

「希望」は与えられるものではなく自分たちの手で見つけるもの。
でもどうやって?
筆者が出会ったさまざまな声の中に、国の、地域の、会社の、そして個人の閉塞した現状を乗り越えて、希望を作り出すヒントを探していきます。
「希望」とは何なのか?
「希望」を考えることから始めてみませんか?
そして「希望」をつくるため動いてみませんか?
(キャプテンK)