この夏、リリー・フランキーさんの『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』
を再読しました。東京タワー
この本は映画化やTV化されたのでご存知の方も多いと思います。
そして第3回本屋大賞受賞作品なのです。
第3回といえば2006年。今から10年前です。

10年ぶりに読む『東京タワー』はボクにとって全くの別物でした。
僕自身50代半ばを迎え、母親も齢80歳を迎えようとしています。
10年前とは違う自分事として文章が染み入ってきます。
ぐるぐるぐるぐる・・・入ってきます。

はじめて小説を泣きながら読みました。
2015年、夏の終わり。
心の一冊にあらためて出会いました♪
(キャプテンK)