日本の放送文化の質的向上を願い、優秀番組・個人・団体を顕彰する「第52回ギャラクシー大賞」CM部門の受賞作品が先日発表されました。
大賞は東海テレビ公共キャンペーンTVCM『震災から3年~伝えつづける~』が受賞しました。

震災を取材する記者たちが被災地で人や光景にどのように向き合うかを、別の取材クルーが同行して記録したCMです。
「どう表現すればよいのか?」
「被災者に十分配慮できているのか?」
報道機関としての姿勢や記者らの葛藤をそのまま映し出し、メディアが抱える被災地報道への課題を自問自答する内容です。
大賞受賞にあたって「伝えつづける」重要性をあらためて考えさせる点が高く評価されたとコメントされてます。

3月11日、特別な日だけ思い出すのは、報道のせいかもしれない。
忘れてはいけない。でも忘れはじめている。

CMの中で被災者の声が収録されています。
「正しいことを正しく報道してほしい。」

忘れないでほしい。
そう願う人がいるかぎり。
伝えてほしい。
そう願う人がいるかぎり。

今日であの震災から4年3ヶ月です。
忘れずに伝えつづけてほしい。
そして僕たちも。
LOVE&PEACE,2015.6.11 (キャプテンK)