朝日新聞で毎月1回連載されている高橋源一郎さんの「論壇時評」が書籍化されました!高橋源一郎
僕はこの連載が大好きで毎回楽しみに、そして切り取ってファイルに入れて保存してるほどです。
書籍には第一回目(2011年4月28日)から2015年3月26日までの48回分が収録されています。
タイトルは『ぼくらの民主主義なんだぜ』(朝日新書)。書籍の帯には「絶望しないための48か条」と書かれてます。

高橋源一郎さんの文章は、知ることの楽しさや考えることの大切さを優しく、そして時に厳しく教えてくれます。
「論壇時評」で初めて知り、感銘をうけたこともたくさんあります。そのなかで特に印象深い記述があります。

高橋さんがなぜか美しいと思い、身体が震えたあるひとりの女性のことばを紹介しています。
「読書は、人生の全てが、決して単純でないことを教えてくれました。私たちは、複雑さに耐えて生きていかなければならないということ。人と人との関係においても。国と国との関係においても」
この素敵なことばは皇后美智子さまでした。
僕はこのことばをケータイメモでいつも携えています。

高橋さんは月に一回、新聞で教わることができる僕の“勝手な”先生ですが
この書籍のおかげで毎日いつでも授業が受けられます♪
(キャプテンK)