ロシアのプーチン大統領の「クリミア半島を併合する際に、核兵器を臨戦態勢に置く用意ができていた」とする発言でにわかに米ロ関係に緊張が高まってます。JFK

その時、今から50年前 旧ソ連がキューバにミサイル基地を建設していることから極度に冷戦中の米ソ関係に緊張状態になった「キューバ危機」を思い起こしました。
最悪の場合このとき核戦争が起きていたといわれる出来事です。このときアメリカの大統領としてギリギリの選択と決断でこの危機を回避させたのが第35代アメリカ合衆国大統領 ジョン・F・ケネディです。ケネディ大統領は若く颯爽とした雄姿とその卓越したスピーチで世界中の人びとを魅了しました。

そのジョン・F・ケネディ大統領の生涯と遺産を160点の貴重な資料と映像でたどる『JFK―その生涯と遺産』展が東京・国立公文書館(北の丸公園)で開催中です。
先日僕も行ってきました。ケネディ大統領の自筆の重要文書や個人的文書、伝説の大統領就任演説式などの自筆原稿とか貴重な品が並びます。
そして釘付けになったのは先ほども触れた「キューバ危機」への対応を全米に伝える大統領声明、大統領就任式の歴史的な演説などの映像(日本語字幕入りでノーカット)です。

「国があなたのために何をしてくれるかではなく、あなたが国のために何ができるかを考えようではありませんか。」
(JFK大統領就任式演説より)

若き英雄が凶弾に倒れたことが本当に悔やまれます。
展示会は5月10日まで。入場無料!是非!
(キャプテンK)

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