「日経ビジネス オンライン」で連載されていた川島蓉子さんによる『ダサい社長が日本をつぶす!』というシリーズが今回書籍化されました。そのデザインでは
書籍のタイトルは『社長、そのデザインでは売れません!』(日経BP社 発行)

もともとは川島さんによる「なんで近年の日本ではかっこいいデザインが生まれないのだろう?」という問題提起からでした。
確かに1980年代~90年代初期にかけての日本メーカーの製品は欧米をはじめ世界から注目を集める素敵なそして優れたデザインでした。

問題は「ダサい社長」にあると仮説した川島さんは、「かっこいい」と感じる経営者、「かっこいい」デザインを生み出しているクリエイターの話をしっかり聞くことが、課題を解決するヒントになるのではないかと思ったわけです。

今回「かっこいい」経営者として登場されるのはカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)の増田宗昭社長、三越伊勢丹ホールディングスの大西洋社長、伊藤忠商事の岡藤正広社長の3名。「かっこいい」を生み出すクリエイターは佐藤可士和さん、和田智さん、石井裕さんの世界で活躍する3名。豪華な取り合わせです。
本当に一読の価値有り!脳みその自分がいつも使わない部分を活性させてくれます。

特に冒頭のCCCの増田社長のアドレナリン出まくりのインタビューは出色です。
CCCはレンタル業だと思ったら大間違い。増田社長によると企画会社であるとのこと。
そして増田社長自ら毎日何本も企画書を書いているという仰天情報も!
25年以上前にお会いしてお話する機会があったのですが、とにかくエネルギッシュで大きな夢を語る方でした。
「有言実行」やはり日本を代表するかっこいい社長であります♪
(キャプテンK)

『社長、そのデザインでは売れません!』について詳しくはコチラ