博報堂生活総合研究所では、1992年から隔年で「生活定点」調査を行っています。グラフ
これは同じ条件で設定した調査地域、同じ状況の調査対象者を毎回新たに抽出して、同じ質問を毎回繰り返し行います。
そうすることで質問に対する回答の変化で、時代と共に変化する生活や社会を定点観測という形で映し出します。
10月後半に1992-2014年版が発表されました。22年分の生活者定点観測データ約1,500項目がサイト上で無償公開されています。
見ると大変興味深い内容で、いろいろと考えさせられます。もちろんビジネスに活かせるものもあると思われます。
僕がとても驚いたデータがあります。「地球環境」というカテゴリー(全部で20カテゴリーあります!)の中で、「地球環境の保護について考えていますか?」という質問に対して「考えている方だ」と答えた人の割合が2年前より5.3%下降して、1998年の調査開始以来で最低の記録でした。年代別では20代・30代が低く、60代が高いという結果が出ています。とても考えさせられます。

継続はチカラなり。
いろんなことを教えてくれるデータです。
データ無償閲覧できるさっかくのチャンス、ぜひ活用させていただきましょう♪
(キャプテンK)

※掲載画像はイメージです。

『生活定点 1992-2014』をご覧になるにはコチラ