2014-08-17 16.41.44
世田谷美術館で開催されている「ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展」を見に行ってきました。浮世絵をはじめとした日本美術に影響をうけた西洋の作品が大量に展示されていました。

モネの「ラ・ジャポネーゼ」を筆頭に、多数の印象派による素晴らしい作品が集まっており、日本美術がもたらした影響の大きさを感じました。日本美術が海外の作品とくらべていかに特徴的なのかが非常によく分かります。色づかいや構図、アクセントの配し方など、あまり意識したことのなかった部分が実は日本独自のものでした。

そして現代のデザインにおいても、知らず知らずのうちに日本ならではの構成が取り入れられているように思います。デザインは、普段私たちが美しいと思う景色や風景などに強く影響されているのだと思いますし、日本で美しいとされるものがそのままデザインにも反映されているということを改めて感じました。

(N)