昨年10月に逝去された広告業界の大先輩・天野祐吉さんの特集本、
その名も『天野祐吉』が8月26日に発売されました。天野祐吉

この本は名コラムニストとして名を馳せた天野さんの残した言葉
(エッセイやコラム、対談から)を厳選して、天野さんが創刊した「広告批評」という伝説の月刊誌(1979年~2009年)の歴史も振り返るという贅沢な内容。
なにより嬉しいのは30年間の「広告批評」全表紙が掲載されているのと、天野編集長時代(創刊号~100号)の中の一部が編集後記とともにプレイバックされていることです。感涙~♪

僕は10年前に広告業界に入った新参者なのですが、「広告批評」という雑誌はなぜか創刊号あたりから(当時高校生~大学生だった)時々購読してました。まさか自分が広告の仕事をすることになるとは本当に不思議です。また、谷川俊太郎、横尾忠則、橋本 治、川崎 徹、大貫卓也といった超大物からの特別寄稿が凄い!

誰よりも広告に厳しく、そして誰よりも広告を愛した天野祐吉さん。
その意志を、その想いを、広告に携わっている私たちが継いでいくのだと心しました。

9月以降も天野さんの本がいろいろ出版されます。
ワクワクしてます♪(キャプテンK)

「天野祐吉 経済大国に、野次を。」(河出書房新社)についてはコチラ